浜松子ども劇場:人形劇サークル“てくてく”の「3びきのこぶた」を観てきました♪
今日はお昼寝をせずに会場に行ったので、何だかいつもと違って「ママ、ママ~!」だった我が子。
しっかり人形劇が観れるかなぁ…と不安でしたが、劇がはじまると、曲に合わせて体を動かし、可愛いこぶた達が出てくると、笑顔もみられました。
オオカミがこぶたの家を吹き飛ばして、こぶたを追いかける場面になると、「ん、うんん!!」と、オオカミを指さし、「こいつ悪い子!」と言わんばかりの表情をしていました。(オオカミはちょっと怖かったようで、私の腕をギュっとつかんでましたけど
)
終わってからも“3びきのこぶた”と別れたくなかったようで、手づくりの人形に触らせてもらって、人形を抱きしめていました。(かわいいことするでしょっ
)
以前は『劇をじっと座って観る』ということが出来なかったのに、すごく成長したなぁと感じています。
ストーリーも、我が子なりに感じ取っていたようです。
1歳8か月でも、これだけ“観る”ことが出来るんだ!と、嬉しくもなりました
一緒に来た友達も、劇場の活動を前向きにとらえてくれていました
てくてくの皆さん!!
ありがとうございました!!